きのうの、らんきーブログ:ぶいっちゃんの記事を読んで目を覚まされたことを、
今日は書いてみたいと思います。
その前に、ちょっと前置きに、選挙情報と政治情報―VOTINGから、
衆議院議員の選挙についての用語を、ひとつふたつピックアップ。
*****
衆議院議員選挙
衆議院議員は任期満了が4年となっています。小選挙区から300名、比例代表180人。
衆議院の場合では、全ての衆議院を一度に選挙することで「総選挙」と呼んでいます。
□解散総選挙
衆議院を解散し、すべての議員を決め直す。参議院にはありません。
解散の日から40日以内に選挙が行われます。
*****
きのうの、らんきーブログのぶいっちゃんの記事、
庶民の「風」も積もれば「解散風」となる、を読んで、
はぴねす思いました。
はぴねすは、あきらめのよい庶民になりすぎていなかったか? と。
権力者にとって都合のよい、あきらめのよい庶民に・・・
*****
次の総選挙の時期について、与党の政治家たちがいろいろ言っている内容は
総選挙の時期をできるだけ後に延ばそう、というものばかり。
そういう発言を新聞で読んで、はぴねすは、「与党がこう言ってるんじゃ、
しょうがないか。解散総選挙は当分ないみたいだな。」と思ってました。
でも、それでいいのかな?って、ぶいっちゃんの記事を読んで思いました。
与党が総選挙を後に延ばそうとしているのって、ただの自己保身でしょ?
衆院で今、3分の2以上をも占める与党の議席数を減らしたくないだけでしょ?
それに対して、「あ、そうなんですか」と、素直に心で従ってていいの???
*****
2005年の夏、「郵政選挙」と呼ばれた総選挙で、国民は与党に衆院での
3分の2を超える議席数を与えてしまった。
その結果は、たとえば安倍内閣時の国会における、強行採決<こんなに!>
であったり、その他いろいろ。
それに対し、去年の夏の参院選では、多くの国民が与党にNO!を突きつけ、
参院では野党が過半数を獲得した後も、自公はなお与党の座にとどまっている。
のみならず、3年前に得た、衆院の3分の2以上をいいことに、今までどおり
国民の思いに耳を貸そうともしない国会運営を続けようとしている。
たとえば、後期高齢者医療制度。名前をも見るだけでも、制度を考えた人間の
底の浅さが知れる。この制度って廃止すべきだと、はぴねすは思ってる。
野党4党は、廃止法案を参院に提出したけれど、参院では成立が見込めても、
衆院に送られたら3分の2以上の与党には勝てないだろうね。
実ははぴねす、衆院での与党3分の2以上を心配している理由がほかにもある。
これについて書くと、ちょっと長くなるので、今日は省略するけれど。
と〜も〜か〜く〜〜〜〜
今の与党に、これ以上おかしな政治を続けて欲しくないと思っているなら、
「早く解散して総選挙をせよ!」と苛立ちながら政治を見続けてもいいと思う。
「与党が当分解散したくないって言ってるんだから、しょうがないじゃない」と
妙に物分りのよい、あきらめのよい庶民ではいたくない!!!
・・・と、はぴねすは思ったのでありました。
追記)
「庶民発」の選挙の風を!!!
あきらめのよい庶民になってなかった?・・早く総選挙を!!
武器を携えた国際貢献じゃなきゃダメ?
きのう、こんな記事が、中国新聞・特集欄に載ってたよ。
*****
ヒロシマ発
原子爆弾による未曾有の破壊を経験しながら、廃墟からの復興を果たした広島。
再建への道のりでは、市民のたゆまぬ努力とともに、国内はもとより海外から
もさまざまな支援を受けた。「だからこそ広島には、国際貢献を身近な問題として
捕らえている人が多い」(・・中略・・)との指摘もある。その広島で今、非政府
組織(NGO)を中心に、市民レベルでの新しい取り組みが始まっている。
(中略)
医療支援海外へ 国内拠点 医師ら模索
八日夕、広島市南区の広島大病院。「カンボジアの医療支援のため、ドクターの
派遣に協力して欲しい」。中区の医師藤本真弓さん(45)が越智光夫院長に切り出
した。特定非営利活動法人(NPO法人)「平和貢献NGOsひろしま」のメンバ
ーである、市内の歯科医師や大学教授や計六人で訪ねた。
藤本さんらは広島に紛争や災害後の復興支援の拠点をつくろうという目標を持つ。
いずれは、岡山市に本部のある国際医療ボランティア団体「AMDA」のような
即応活動も取り入れる予定だ。
院長の返事は「前向きに検討したい。ベテランの医師の派遣も考える」。藤本さん
は「ほんの少し、前に踏み出せたかな」と、手応えを感じている。
このNGOsひろしまは、二〇〇四年に行政主導で設立された。藤本さんはメン
バーになる以前、県の要請を受けて五回、カンボジアへ派遣された経験を持つ。
現地では、主に小学生の健康診断や身体測定のプログラム作りを担当した。健康
診断の目的を伝えることから始まったプロジェクトだが、カンボジアに足を運ぶ
たびに「もっと腰をすえてフォローしたい」と思うようになった。行政主導の
「平和貢献」の限界がみえたからだ。
「県の担当者はすぐ代わるし、何よりも支援プロジェクトは三年という期限付き。
広島にも、細く長く復興支援ができる体制が必要だ」。一方で「ヒロシマからの
顔の見える支援」が喜ばれていることも実感した。
自ら一員となり、広島の医師たちのネットワークづくりを呼びかけた。今回の
広島大病院訪問はその具体的な第一歩である。
*****
カンボジアといえば、はぴねすの友人もここ数年かかわってる。
カンボジアの復興を支援したくて、カンボジアの青年たちのために
仲間と日本語学校を立ち上げたんだ。
今も、長い休みになると、よくカンボジアへ飛んでるみたい。
いつか彼女に、「NGOかなんか?」と尋ねたら、
「ううん、そんなんじゃないよ」と言ってた。
そんな友人も、はぴねすには、いる。
・・・・・・・
はぴねすはね、国際支援はこういう人たちにだけ頑張ってやってもらえばいい、
なんてことはちっとも思ってないよ。
ただね、平和憲法を持つ日本が、「武器」を携えて「国際貢献」に出向くのは
いかがなものか、とはぴねすは思ってしまう。
そう、自衛隊の海外派遣のこと。
国際的な紛争を解決するために、また紛争後の監視などをするために、
自衛隊が武器を携えて海外へおもむくことについてだ。
はぴねすは、今の情勢下で、日本が自衛隊の海外派遣の範囲を広げたり、
派遣の手続きを簡単にすることは、あまりにも危険だと思うんだ。
今の情勢・・・それは、憲法記念日に紹介した 日本がアブナイ!mewさまの
記事によれば次のような情勢だ。
自民党を中心として、(憲法「改正」ではなく)「新憲法」を制定しようとする勢力が
うごめいてる。(中曽根氏、安倍氏、麻生氏、その他たくさん。)
彼らの推し進めていることの一端が次のようなことだ。
*****
しかも、彼らは憲法を変える前から、国民の意思も問わず、ろくに
説明もせずに、9条の趣旨を無視したり、ゆがめたりして、どんどんと
勝手に日本の軍事の増強や活動の拡大を進めたり、国民を国に従わせる
ために、個人の人権を制限したりしようとしている。
これは、私に言わせれば、憲法&民主主義に基づいて政治を行なう
国家のやるべきことではない。(**)
*****
「国際貢献」という、聞こえのいい言葉に惑わされて、「日本も国際社会において
応分の貢献をすべきだ」→「だから、日本はもっと自衛隊を海外に派遣するべきだ」
って、なんとなく誘導されてない?
国際支援っていうのは、そういうキナ臭い場でばかりで必要とされるわけではない
でしょう?いろんな場で、いろんな形の国際支援ができると思うのね。
そのいろんな形を、まずはひとりひとり考えてみるっていうのはどう?
世界の情勢を学び(う!はぴねすも不勉強ですが・・)、どこにどんな支援が必要で
日本にはどんな支援ができるのか、ひとりひとりの頭で考えてみない?
政治家が、あるいはマスコミが、「国際貢献のために、自衛隊にもっと海外派遣を」
っていうのを鵜呑みにすることはないと思うよ。
ま・・・、時間ができたときにちょっと、みなさんそれぞれのものさしで考えてみて
くださるとうれしいです♪♪
*****
ヒロシマ発
原子爆弾による未曾有の破壊を経験しながら、廃墟からの復興を果たした広島。
再建への道のりでは、市民のたゆまぬ努力とともに、国内はもとより海外から
もさまざまな支援を受けた。「だからこそ広島には、国際貢献を身近な問題として
捕らえている人が多い」(・・中略・・)との指摘もある。その広島で今、非政府
組織(NGO)を中心に、市民レベルでの新しい取り組みが始まっている。
(中略)
医療支援海外へ 国内拠点 医師ら模索
八日夕、広島市南区の広島大病院。「カンボジアの医療支援のため、ドクターの
派遣に協力して欲しい」。中区の医師藤本真弓さん(45)が越智光夫院長に切り出
した。特定非営利活動法人(NPO法人)「平和貢献NGOsひろしま」のメンバ
ーである、市内の歯科医師や大学教授や計六人で訪ねた。
藤本さんらは広島に紛争や災害後の復興支援の拠点をつくろうという目標を持つ。
いずれは、岡山市に本部のある国際医療ボランティア団体「AMDA」のような
即応活動も取り入れる予定だ。
院長の返事は「前向きに検討したい。ベテランの医師の派遣も考える」。藤本さん
は「ほんの少し、前に踏み出せたかな」と、手応えを感じている。
このNGOsひろしまは、二〇〇四年に行政主導で設立された。藤本さんはメン
バーになる以前、県の要請を受けて五回、カンボジアへ派遣された経験を持つ。
現地では、主に小学生の健康診断や身体測定のプログラム作りを担当した。健康
診断の目的を伝えることから始まったプロジェクトだが、カンボジアに足を運ぶ
たびに「もっと腰をすえてフォローしたい」と思うようになった。行政主導の
「平和貢献」の限界がみえたからだ。
「県の担当者はすぐ代わるし、何よりも支援プロジェクトは三年という期限付き。
広島にも、細く長く復興支援ができる体制が必要だ」。一方で「ヒロシマからの
顔の見える支援」が喜ばれていることも実感した。
自ら一員となり、広島の医師たちのネットワークづくりを呼びかけた。今回の
広島大病院訪問はその具体的な第一歩である。
*****
カンボジアといえば、はぴねすの友人もここ数年かかわってる。
カンボジアの復興を支援したくて、カンボジアの青年たちのために
仲間と日本語学校を立ち上げたんだ。
今も、長い休みになると、よくカンボジアへ飛んでるみたい。
いつか彼女に、「NGOかなんか?」と尋ねたら、
「ううん、そんなんじゃないよ」と言ってた。
そんな友人も、はぴねすには、いる。
・・・・・・・
はぴねすはね、国際支援はこういう人たちにだけ頑張ってやってもらえばいい、
なんてことはちっとも思ってないよ。
ただね、平和憲法を持つ日本が、「武器」を携えて「国際貢献」に出向くのは
いかがなものか、とはぴねすは思ってしまう。
そう、自衛隊の海外派遣のこと。
国際的な紛争を解決するために、また紛争後の監視などをするために、
自衛隊が武器を携えて海外へおもむくことについてだ。
はぴねすは、今の情勢下で、日本が自衛隊の海外派遣の範囲を広げたり、
派遣の手続きを簡単にすることは、あまりにも危険だと思うんだ。
今の情勢・・・それは、憲法記念日に紹介した 日本がアブナイ!mewさまの
記事によれば次のような情勢だ。
自民党を中心として、(憲法「改正」ではなく)「新憲法」を制定しようとする勢力が
うごめいてる。(中曽根氏、安倍氏、麻生氏、その他たくさん。)
彼らの推し進めていることの一端が次のようなことだ。
*****
しかも、彼らは憲法を変える前から、国民の意思も問わず、ろくに
説明もせずに、9条の趣旨を無視したり、ゆがめたりして、どんどんと
勝手に日本の軍事の増強や活動の拡大を進めたり、国民を国に従わせる
ために、個人の人権を制限したりしようとしている。
これは、私に言わせれば、憲法&民主主義に基づいて政治を行なう
国家のやるべきことではない。(**)
*****
「国際貢献」という、聞こえのいい言葉に惑わされて、「日本も国際社会において
応分の貢献をすべきだ」→「だから、日本はもっと自衛隊を海外に派遣するべきだ」
って、なんとなく誘導されてない?
国際支援っていうのは、そういうキナ臭い場でばかりで必要とされるわけではない
でしょう?いろんな場で、いろんな形の国際支援ができると思うのね。
そのいろんな形を、まずはひとりひとり考えてみるっていうのはどう?
世界の情勢を学び(う!はぴねすも不勉強ですが・・)、どこにどんな支援が必要で
日本にはどんな支援ができるのか、ひとりひとりの頭で考えてみない?
政治家が、あるいはマスコミが、「国際貢献のために、自衛隊にもっと海外派遣を」
っていうのを鵜呑みにすることはないと思うよ。
ま・・・、時間ができたときにちょっと、みなさんそれぞれのものさしで考えてみて
くださるとうれしいです♪♪
憲法記念日に〜「日本がアブナイ!」:mew様より〜
今日は全国的に、憲法記念日で〜す!!
今日から61年前(1947年)の5月3日、日本国憲法が施行されたんですね〜〜!!!
それからずっと、日本国憲法は、国内的にも国際的にも、日本と日本国民を守ってきてくれたんだと、はぴねすは思っています。
だから、よほどの不具合が生じない限り「改憲」は必要ないとはぴねすは思うし、ましてや、現在大きな勢力がすすめようとしている「新憲法制定」などもってのほかだと思っています。
で、今日はその「新憲法制定」を目指す大勢力のアブナイ動きについて、日本がアブナイ!:mewさまが今日のエントリで書いてらっしゃる部分を紹介させていただこうと思います。
転載部分だけでも十分長いですが、できたら、行って全文読んでくださいませ。
日本がアブナイ!:
憲法は国民みんなのものだから。特定思想の押し付け改憲にNO!
+伊達、井上
*****
1日、東京・永田町の憲政記念館で、新憲法制定議員同盟(会長・
中曽根康弘元首相)「新しい憲法を制定する推進大会」を開かれた。
(中略)
中曽根氏は、当ブログでいう復古主義的な「超保守勢力」のドン
のような存在の政治家なのだけど。
<wikipediaに「復古的改憲論」(コチラ)という記事があるのを
見つけた。よろしければ、ご参照ください。>
彼らの中には、現憲法そのものや、それに基づいて60年以上に
わたって築かれて来た日本の戦後体制を否定する者が多い。
<このタイプの人たちは、現憲法の存在を認めていないので、「憲法
改正」ではなく、「新憲法制定」という言葉を使う。>
そして、彼らは、戦前の天皇を頂点に戴くピラミッド型の日本の国家
体制を理想として<そのような国づくりをしないと、日本がダメになる
と思い込み?>、新たな憲法を作ることで現憲法をなきものにしようと。
そして、日本をまた戦前のような国に戻そうとしているのだ。(-"-)
彼らのこのような考え方、基本的な国家観、憲法観は、今の憲法の
理念や私の考え方とは相容れないものがある。(**)
<っていうか、単純な話、戦前の日本になんか、ぜぇ〜〜〜ったいに
戻りたくないもんね!(・・)>
ちなみに有名どころでは、安倍晋三、麻生太郎、中川昭一、平沼赳夫
森喜朗氏や、山谷えり子、稲田朋美、有村治子氏などなどはみんな
この勢力の議員だ。彼らは「日本会議」のメンバーでもある。
* * * * *
しかも、彼らは憲法を変える前から、国民の意思も問わず、ろくに
説明もせずに、9条の趣旨を無視したり、ゆがめたりして、どんどんと
勝手に日本の軍事の増強や活動の拡大を進めたり、国民を国に従わせる
ために、個人の人権を制限したりしようとしている。
これは、私に言わせれば、憲法&民主主義に基づいて政治を行なう
国家のやるべきことではない。(**)
(中略)
そして私が本当に残念なのは、1日の新憲法制定議員同盟の会合にも
経団連や日商などの財界関係者も招かれて出席していたように、日本の
大手企業の多くが関わっている経済団体が、この憲法改正の流れに乗ろ
うとしていることである。(ーー;)
彼らは、グローバル化が進み、国際競争が激化する中で、日本の企業
が多大な利益につながる軍事関連の産業や研究に参入できない、輸出入
の規制があるのは、不公平だし「損」だと。
企業のTOPや幹部の中には、自分たちの企業の利益や力を高める
ために、日本の軍事化を望み、世界を股にかけた軍需産業に参入できる
国家体制に変わることを望んでいる人たちがいるのだ。(゚Д゚)
<80年代前半ぐらいまでは、企業のTOPや幹部には、自らも戦争や
空襲、原爆などを体験したり、それで家族を失ったりした経験のある人
たちや、戦後の荒廃や貧困を実感したことのある人たちが少なからず
いて。日本や世界の平和を一番に考えたり、従業員や国民全体の生活を
重視したりする人が多かったように思うのだけど。
(誰とは言えないけど、自民党が右傾化しそうになると、文句をつけに
行っていたグループもあったりしたのだ。もう政治献金しないぞ」とか
脅して?(・・))
まあ、世界の経済情勢が変わって来たとはいえ、政治家にも企業人
にも節操のない人たちが増えたもんだと、嘆いてしまいたくなる。(-"-)>
*****
どう、でしょうか?
こういう勢力も、国民向けには、「新しい時代に合った、新しい憲法を!」とか、当たり障りのないことを訴えていますから「それもそうねえ〜」と思われるかもしれませんが、ダマサレてはいけません!!!!!
少なくとも、「新憲法」を押し付けようとする勢力の、思惑と素性は念頭に置いた上で、皆さんお一人おひとりが、「憲法は改正すべき?」「改正するならどこをどう?」・・と考えていただければいいなあと、はぴねすは願っています。
今日から61年前(1947年)の5月3日、日本国憲法が施行されたんですね〜〜!!!
それからずっと、日本国憲法は、国内的にも国際的にも、日本と日本国民を守ってきてくれたんだと、はぴねすは思っています。
だから、よほどの不具合が生じない限り「改憲」は必要ないとはぴねすは思うし、ましてや、現在大きな勢力がすすめようとしている「新憲法制定」などもってのほかだと思っています。
で、今日はその「新憲法制定」を目指す大勢力のアブナイ動きについて、日本がアブナイ!:mewさまが今日のエントリで書いてらっしゃる部分を紹介させていただこうと思います。
転載部分だけでも十分長いですが、できたら、行って全文読んでくださいませ。
日本がアブナイ!:
憲法は国民みんなのものだから。特定思想の押し付け改憲にNO!
+伊達、井上
*****
1日、東京・永田町の憲政記念館で、新憲法制定議員同盟(会長・
中曽根康弘元首相)「新しい憲法を制定する推進大会」を開かれた。
(中略)
中曽根氏は、当ブログでいう復古主義的な「超保守勢力」のドン
のような存在の政治家なのだけど。
<wikipediaに「復古的改憲論」(コチラ)という記事があるのを
見つけた。よろしければ、ご参照ください。>
彼らの中には、現憲法そのものや、それに基づいて60年以上に
わたって築かれて来た日本の戦後体制を否定する者が多い。
<このタイプの人たちは、現憲法の存在を認めていないので、「憲法
改正」ではなく、「新憲法制定」という言葉を使う。>
そして、彼らは、戦前の天皇を頂点に戴くピラミッド型の日本の国家
体制を理想として<そのような国づくりをしないと、日本がダメになる
と思い込み?>、新たな憲法を作ることで現憲法をなきものにしようと。
そして、日本をまた戦前のような国に戻そうとしているのだ。(-"-)
彼らのこのような考え方、基本的な国家観、憲法観は、今の憲法の
理念や私の考え方とは相容れないものがある。(**)
<っていうか、単純な話、戦前の日本になんか、ぜぇ〜〜〜ったいに
戻りたくないもんね!(・・)>
ちなみに有名どころでは、安倍晋三、麻生太郎、中川昭一、平沼赳夫
森喜朗氏や、山谷えり子、稲田朋美、有村治子氏などなどはみんな
この勢力の議員だ。彼らは「日本会議」のメンバーでもある。
* * * * *
しかも、彼らは憲法を変える前から、国民の意思も問わず、ろくに
説明もせずに、9条の趣旨を無視したり、ゆがめたりして、どんどんと
勝手に日本の軍事の増強や活動の拡大を進めたり、国民を国に従わせる
ために、個人の人権を制限したりしようとしている。
これは、私に言わせれば、憲法&民主主義に基づいて政治を行なう
国家のやるべきことではない。(**)
(中略)
そして私が本当に残念なのは、1日の新憲法制定議員同盟の会合にも
経団連や日商などの財界関係者も招かれて出席していたように、日本の
大手企業の多くが関わっている経済団体が、この憲法改正の流れに乗ろ
うとしていることである。(ーー;)
彼らは、グローバル化が進み、国際競争が激化する中で、日本の企業
が多大な利益につながる軍事関連の産業や研究に参入できない、輸出入
の規制があるのは、不公平だし「損」だと。
企業のTOPや幹部の中には、自分たちの企業の利益や力を高める
ために、日本の軍事化を望み、世界を股にかけた軍需産業に参入できる
国家体制に変わることを望んでいる人たちがいるのだ。(゚Д゚)
<80年代前半ぐらいまでは、企業のTOPや幹部には、自らも戦争や
空襲、原爆などを体験したり、それで家族を失ったりした経験のある人
たちや、戦後の荒廃や貧困を実感したことのある人たちが少なからず
いて。日本や世界の平和を一番に考えたり、従業員や国民全体の生活を
重視したりする人が多かったように思うのだけど。
(誰とは言えないけど、自民党が右傾化しそうになると、文句をつけに
行っていたグループもあったりしたのだ。もう政治献金しないぞ」とか
脅して?(・・))
まあ、世界の経済情勢が変わって来たとはいえ、政治家にも企業人
にも節操のない人たちが増えたもんだと、嘆いてしまいたくなる。(-"-)>
*****
どう、でしょうか?
こういう勢力も、国民向けには、「新しい時代に合った、新しい憲法を!」とか、当たり障りのないことを訴えていますから「それもそうねえ〜」と思われるかもしれませんが、ダマサレてはいけません!!!!!
少なくとも、「新憲法」を押し付けようとする勢力の、思惑と素性は念頭に置いた上で、皆さんお一人おひとりが、「憲法は改正すべき?」「改正するならどこをどう?」・・と考えていただければいいなあと、はぴねすは願っています。
恒久法提出トーンダウン、ですか・・・
今日午前にUPした記事の続報です。
まあ、はぴねすとしては、ちょっとだけうれしいのですが・・・
もう夜も遅いので、ネットから新聞記事だけ貼っときます。
では、おやすみなさ〜い♪
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008032601000404.html
*****
恒久法提出トーンダウン 町村氏「国会状況で判断」
2008年3月26日 13時03分
町村信孝官房長官は26日午前の記者会見で、自衛隊の海外派遣を随時可能にする「恒久法」の今国会提出について「与党でしっかり議論をいただいて、あるいは国民的な議論の深まりや国会状況を見ながら総合的に判断したい」と述べた。福田康夫首相は25日に自民党の山崎拓前副総裁に今国会への提出に向けた与野党調整を指示したが、大きくトーンダウン。日銀総裁人事に続いて、安全保障政策でも官邸の“迷走ぶり”を浮き彫りにした形だ。
首相は山崎氏との会談後、記者団に「この国会中に法案をまとめ、審議できればいい」と明言していたが、町村氏は会見で「少々正確でなかった印象がある。山崎氏の発言を記者に紹介したものと受け止めている」と軌道修正した。
その上で「(今国会提出で成立を期すとの)判断はしていない。可能なら前に進めたいが、それをあらかじめ決めてどんどんやっていこうという状況には必ずしもない」と述べた。
(共同)
*****
確かに”迷走”してますなあ・・・・・
まあ、はぴねすとしては、ちょっとだけうれしいのですが・・・
もう夜も遅いので、ネットから新聞記事だけ貼っときます。
では、おやすみなさ〜い♪
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008032601000404.html
*****
恒久法提出トーンダウン 町村氏「国会状況で判断」
2008年3月26日 13時03分
町村信孝官房長官は26日午前の記者会見で、自衛隊の海外派遣を随時可能にする「恒久法」の今国会提出について「与党でしっかり議論をいただいて、あるいは国民的な議論の深まりや国会状況を見ながら総合的に判断したい」と述べた。福田康夫首相は25日に自民党の山崎拓前副総裁に今国会への提出に向けた与野党調整を指示したが、大きくトーンダウン。日銀総裁人事に続いて、安全保障政策でも官邸の“迷走ぶり”を浮き彫りにした形だ。
首相は山崎氏との会談後、記者団に「この国会中に法案をまとめ、審議できればいい」と明言していたが、町村氏は会見で「少々正確でなかった印象がある。山崎氏の発言を記者に紹介したものと受け止めている」と軌道修正した。
その上で「(今国会提出で成立を期すとの)判断はしていない。可能なら前に進めたいが、それをあらかじめ決めてどんどんやっていこうという状況には必ずしもない」と述べた。
(共同)
*****
確かに”迷走”してますなあ・・・・・
首相、「恒久法」案を、今国会に提出の方針、ですか・・・
む〜・・・今国会に提出するつもりなのね。
自衛隊・海外派遣の「恒久法」案・・・・・
朝からいや〜な気分のはぴねすです・・・(-"-;)
今日はバタバタしててあまり時間が取れそうにないので、
とりあえず新聞記事を、リンクが切れないうちにUP。(中国新聞より)。
※最後にちょこっと、はぴねすの今の思いとお願いを書いたよ。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200803260214.html
*****
「恒久法」を今国会提出へ 首相、民主と協議指示 '08/3/26
政府は二十五日、国際協力での自衛隊の海外派遣を随時可能にする「恒久法」を今通常国会に提出する方針を固めた。福田康夫首相は自民党の山崎拓前副総裁に、法案提出に向けて民主党との事前協議を進めるよう指示した。
先に衆院再議決により成立させた新テロ対策特別措置法が来年一月に期限切れとなった後も、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するのが当面の狙い。民主党を与党との政策協議に誘い出す“呼び水”にしたい思惑もありそうだ。 (記事全文は、「続きを読む」にUP)
*****
ネット版記事に加えて、中国新聞紙上には、「クリック」として、重要用語の解説が載ってる。これも、UPしておこうね。
*****
自衛隊派遣恒久法
国際貢献のため自衛隊を海外派遣する条件などを定める恒久的な法律。
厳格な参加5原則がある国連平和維持活動(PKO)協力法では対処困難な事態に対し、テロ対策特別措置法などその都度法律を作る手間を省き、迅速な派遣を可能にする狙いがある。
昨年11月の福田康夫首相と小沢一郎民主党代表の党首会談では、双方が恒久法の必要性で一致したとされる。
首相は今年1月の施政方針演説でも「検討を進める」と表明した。
*****
「テロ特措法などを、その都度作る手間を省き、迅速な派遣を可能に」できる法律って・・・
たとえば・・・アメリカとのお付き合いのために海外派遣をしたいとき、そのつど国会で審議するのはいやだ、とでも?・・
野党がごちゃごちゃ言ったり、国民の世論が海外派遣に反対したりするのが、じゃまくさい、とでも?
あの・・・そういう「恒久法」ができることを切に願っている国民って、今いったいどれくらいいるの?
残念ながら、1年前の時事通信社の世論調査しか検索できなくってごめん。
コチラ↓
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/1250.html
ま・・・大切なのは、今からだよね。
どうかなあ?・・「恒久法」に、関心を持ってもらえた?
「恒久法」について、皆さん一人ひとりに考えていただけると、
はぴねすはとってもうれしいな!
【“首相、「恒久法」案を、今国会に提出の方針、ですか・・・”の続きを読む】
自衛隊・海外派遣の「恒久法」案・・・・・
朝からいや〜な気分のはぴねすです・・・(-"-;)
今日はバタバタしててあまり時間が取れそうにないので、
とりあえず新聞記事を、リンクが切れないうちにUP。(中国新聞より)。
※最後にちょこっと、はぴねすの今の思いとお願いを書いたよ。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200803260214.html
*****
「恒久法」を今国会提出へ 首相、民主と協議指示 '08/3/26
政府は二十五日、国際協力での自衛隊の海外派遣を随時可能にする「恒久法」を今通常国会に提出する方針を固めた。福田康夫首相は自民党の山崎拓前副総裁に、法案提出に向けて民主党との事前協議を進めるよう指示した。
先に衆院再議決により成立させた新テロ対策特別措置法が来年一月に期限切れとなった後も、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するのが当面の狙い。民主党を与党との政策協議に誘い出す“呼び水”にしたい思惑もありそうだ。 (記事全文は、「続きを読む」にUP)
*****
ネット版記事に加えて、中国新聞紙上には、「クリック」として、重要用語の解説が載ってる。これも、UPしておこうね。
*****
自衛隊派遣恒久法
国際貢献のため自衛隊を海外派遣する条件などを定める恒久的な法律。
厳格な参加5原則がある国連平和維持活動(PKO)協力法では対処困難な事態に対し、テロ対策特別措置法などその都度法律を作る手間を省き、迅速な派遣を可能にする狙いがある。
昨年11月の福田康夫首相と小沢一郎民主党代表の党首会談では、双方が恒久法の必要性で一致したとされる。
首相は今年1月の施政方針演説でも「検討を進める」と表明した。
*****
「テロ特措法などを、その都度作る手間を省き、迅速な派遣を可能に」できる法律って・・・
たとえば・・・アメリカとのお付き合いのために海外派遣をしたいとき、そのつど国会で審議するのはいやだ、とでも?・・
野党がごちゃごちゃ言ったり、国民の世論が海外派遣に反対したりするのが、じゃまくさい、とでも?
あの・・・そういう「恒久法」ができることを切に願っている国民って、今いったいどれくらいいるの?
残念ながら、1年前の時事通信社の世論調査しか検索できなくってごめん。
コチラ↓
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/1250.html
ま・・・大切なのは、今からだよね。
どうかなあ?・・「恒久法」に、関心を持ってもらえた?
「恒久法」について、皆さん一人ひとりに考えていただけると、
はぴねすはとってもうれしいな!
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