わたしの心のものさしで

愛猫ナナに首ったけ♪~7歳のナナに振り回される楽しい毎日です♪♪その他、身辺雑記、季節のお花の写真なんかも~♪

「謝罪してほしいですか?」~”ノーモア ヒロシマ”のこころをわかって!

昨日、運転中にかけていたラジオから聞こえてきたニュース。
「謝罪して欲しいですか?」という問いかけと、その返事のところだけ耳に残って、詳しい内容がわからなかったんだけど、このニュースだったんだね。

**(赤字は by はぴねす)***

ヒロシマ→米原爆展 TV会議で被爆証言 
市、初の試み 学生に惨状伝える
(2月25日 中国新聞)


広島市が展開する全米原爆展の会場と被爆地をインターネットを活用したテレビ会議システムで結び、米国に向けて被爆者が証言する初の試みが二十四日あった。新年度から本格的に導入し、核兵器廃絶の思いを伝える

この日は原爆展開催中のインディアナ州インディアナポリスの大学の要請に応じた。爆心地から約一キロの自宅で被爆した寺本貴司さん(74)=廿日市市=が参加。原爆資料館東館(中区)と現地を結び、広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長の通訳で画面に映る学生たちに被爆の惨状を語り、質問にも答えた。


(後略)

*****


そう、アメリカの大学生が、被爆者である寺本さんに「謝罪してほしいですか?」と尋ねたんだね。
それに対する寺本さんの答えは(正確には覚えてないんだけど)「私は、同じ過ちを繰り返して欲しくないんです」だったと思う。

問いかけた学生は、寺本さんの心からの願いを理解してくれただろうか?


ノーモア ヒロシマ、ノーモア ナガサキ
そう言うときのヒロシマ、ナガサキの人たちの真意を、ひとりでもより多くのアメリカの市民が理解してくれれば、と心から思う。

「ノーモア ヒロシマ」に対して、アメリカ人から「リメンバー パールハーバー」と言い返されるのは、悲しい・・・よね。





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  1. 2009/02/25(水) 17:47:28|
  2. 日本とアメリカ
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イラク戦争:米国民の思いは?

ずうっと気になっていることがある。

「保坂展人のどこどこ日記」で1月27日、アメリカ各地でイラク戦争反対のデモが行われたとの記事を読んだ時からだ。

読んですぐは、こう思った。
「反戦運動で、これだけのデモが出来るなんて、アメリカ人もやるじゃない。
日本じゃ、これだけの規模のデモって、今できるもんじゃないよね。」

昨年11年の中間選挙でも、世論調査でも、アメリカ国民の心がイラク戦争反対に傾いているのは知っていた。
それなのに、ブッシュ大統領が米軍の2万人超増派のイラク新政策を打ち出したことに、強く抗議しているのだと思った。

けれど、しばらくして、反戦デモをしている人たちをはじめ、戦争に反対する一人ひとりのアメリカ国民たちは、どんな思いでいるんだろう?と、よく分からなくなってきた。

新聞記事にミスリードされているのかもしれない。
でも、新聞でしばしば目にしていたのは、イラク駐留米兵の死者数を報じる記事。

たとえば、少しさかのぼって、1月3日の毎日新聞の記事にはこうある。

米メディアは1日、03年のイラク戦争開戦以来の駐留米軍兵士の死者数が3002人に達したと報じた。

AP通信は先月26日、米兵死者数が2978人となり、01年9月の米同時多発テロの犠牲者数(2973人)を上回ったと伝えていた。

「同時多発テロの犠牲者数を上回る」ということにどういう意味があるのだろう?
そう報じることに、どういう意味があるのだろう?
もう、そんな戦争は引き合わないからやめようよ、とでもいっているかのように私は感じた。

もちろん,同じ記事の後の方では、こうも報じている。

一方、イラク政府が1日発表した統計によると、昨年1年間で1万6273人のイラク国民がテロや虐待などの暴力行為で殺害された。このうち民間人の死者が1万4298人で9割近くを占めている。
イラクではシーア派とスンニ派の宗教間抗争が激しさを増し、米メディアが「内戦」と呼ぶ泥沼状態に陥っている。


(別の記事によれば、開戦以来のイラク人の死者は、数えられた遺体だけで6万人とのこと。)

また、1月9日の読売新聞では、イラクの難民・避難民について報じている。

> 【ジュネーブ=渡辺覚】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は8日、イラク戦争やイスラム教の宗派抗争などで居住地を追われたイラク住民の数が、計約370万人に達するとの報告書を公表した。

米国人の中にもいろんな考えの人がいるのは百も承知。
開戦前から、反戦運動をしてきた人だっているだろう。
大切な人を戦争で失った人たちのことを思うと、私も心が痛むし、
もうこれ以上戦死者を出したくないという気持ちもよくわかる。

でも、米国人の心の中に、イラクの惨状のこともちゃんと入っているだろうか?
数えられた遺体だけで6万人。
難民・避難民が、計370万人。
国内は、内戦状態。

その惨状を引き起こしたのは一体誰だ?
(もちろん、米国だけじゃない。恥ずかしいことに日本も荷担しているのだが・・・)

戦争って何だ?
戦争なら、相手をどれだけ殺そうと、傷つけようと、国土をズタズタにしようと、知ったことじゃない・・・それが戦争なのか?

広島に投下された原爆が、日本の敗戦を早め、多くのアメリカ兵の命を救ったと主張するアメリカ人は多いと聞く。

今度はどうする?
早期撤退して、米兵の死者が増えないことのみを望むのか?
残されたイラクはどうなる?

*****

誤解しないで欲しい。
私は、戦争が大嫌いだ。
即時撤退して、イラク国内に平穏が戻るなら、私もそれを望む・・・

*****

誤解しないで欲しい。
私は、ブッシュの増派計画を支持しているわけでもないんだ。

ただ、反戦運動をしている米国の人たちが、イラクの今後のことをどれだけ考えているのだろうか?と疑問に思っているだけなんだ。








  1. 2007/03/01(木) 07:46:01|
  2. 日本とアメリカ
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おとといの続きで~す!

おとといの記事には、「なんで日本はこんなにアメリカの言いなりになるんだろう?」とかを考えたいんだって書きましたが。
その思いが、私の中ではどういう思いと結びついているのかについて、今日は書きますね。

*****

私がまだ自分のブログをもっていなかった頃、憲法改定について考える際にどうしたらよいかを、後で引用するkaseijinさんにアドバイスされました。

私(はぴねす)は、9条改定だけではなく、憲法改定(あるいは新憲法制定?)にも反対です。

だけど、kaseijinさんには「護憲を主張し、改定派と議論をしようと思ったら、まず改定派の主張をよく理解しないと」、と最初に言われました。

続いて、具体的に憲法改定について考える際の論点についてのアドバイスもいただきました。

>たぶん「戦争反対」を憲法改定反対の理由にしても説得力が無いんですよ。
憲法改定に賛成する人たち(の大部分)も戦争反対であることに違いは無いので…。
結局意見の違いの根本は、①国防・安全保障をどう捉えるか、②国連とどう付き合うか、③米国とどう付き合うか、の3点に集約されるように思います。
その辺りの考えを整理してみてはどうでしょう。
投稿 kaseijin | 2006.09.30 04:18

*****

私が思うに、反対意見を知ることからまず、というのはちょっとむずかしそう。
なので、①国防・安全保障をどう捉えるか、③米国とどう付き合うか、あたりから、
ぼちぼち考えて、まず自分の意見を整理していけたらいいなと思っていました。

ただ、そのときは教育基本法の改悪が目の前に迫っていて、そちらで頭が一杯で、
護憲について考えることは保留にしたまま、ずっと忘れていました。

ところが最近、よく覗きにいくブログの記事を読んでいて、いつのまにか「国防」について、そして「米国とどう付き合うか」について、考えるようになっていた自分に気付きました。

護憲について考えるため、というのは正確でないのかな。
国防についても、米国との付き合いについても、(護憲を考える論点としてだけでなく)それぞれ単独についても興味がわいてきました。

そんなこんなの近頃なのでした。





  1. 2007/02/24(土) 12:19:02|
  2. 日本とアメリカ
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なぜアメリカの言いなりに?

久しぶりに朝ゆっくりと新聞を読んでいました。
昨晩のTVニュースでも言っていたような事が載っていました。

訪日したチェイニー米副大統領との会談冒頭で、安倍首相が述べた言葉です。

>「日米は価値観を共有するパートナーであり、今回の(副大統領)訪日は同盟関係をさらに強化する上で有意義だ。」(22日 毎日新聞)

パートナーっていってもいろんな力関係があるのでしょうね。
日米の「同盟関係」・・・これは、私が今、興味をもっていることですね。

今朝のTVニュースを見ていたら、「日・米・豪の連携強化」までチェイニーさんに指示されたようでした。
オーストラリアとも連携ですかぁ・・・

*****

先日、友人と交わした、不謹慎な会話を思い出してしまいました。

私「ねえ、どうして日本は、いろんなことでアメリカの言いなりになるわけ?」
友「そりゃあ、基地を領土として取られてるからしょうがないよ。」
私「・・・(いまいち、意味がよくわからなかった。)」

私「じゃあ、たとえて言えばこういうこと?お店でもめごとが起こったときのためにO力団に守ってもらってお金を払ってたのが、どんどんたかられるようになってるみたいな感じ?」
友「たかられてるっていうより、のっとられてる感じかな。」
私「うーん・・・」

なんでこの会話が不謹慎なのかというと、もちろん、アメリカをO力団にたとえたこと。
パートナーであり同盟関係にあるアメリカに対して大変失礼に違いありません。
でもそのときは、ふと思いついてしまったもので。ゴメンナサイm(_ _)m

*****

私には、日本がアメリカの言いなりになっている理由は、なんだかとっても深いものがあるように思えるのです。
ないのかもしれないけれど。
しばらく歴史を勉強してあまり収穫がなくても、それは構いません。

知りたいのは、この「なぜ?」がわかったら、じゃあ「どうしたらいいのか?」だから。
日米の関係は、どういう形がお互いにとって望ましいのか?
今のままでいいのか?

よくないなら、どうしたらいいのか?
友人は「しょうがない」というけど、そういうのはあんまり好きじゃないので。

もっとも、私の考えたい最終目的は、この「日米関係」を超えたところにあるのだけれど、
それを書くと長くなるので、それはまた、別の機会にいつか。





  1. 2007/02/22(木) 08:42:50|
  2. 日本とアメリカ
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立花隆さんの本?

大学時代、国史を専攻したという友人に尋ねてみました。
私:「日本とアメリカの、戦後の歴史を勉強したいんだけど、いい本ない?」
友:「え?あなたが勉強するの?」

別に、塾の生徒用ではありません!
この歳になって勉強したくなってもいいでしょ!!ヽ(`⌒´)ノ

友:「勉強したいなら、戦前、明治時代くらいからしないとダメだよ。」
・・・とのことで、薦められたのが立花隆さんの、とある本。

私:「ねえ、あの戦争って本当に侵略戦争だったの?」
(今まで「絶対確か」と思っていたいろんなことが、最近自分の中でゆらぎつつあるのです。)
友:「それは、立花さんの本を読んだら、またいい本を教えてあげるよ。」

立花さんというと、別の本をちょっとだけ読みかけたことがあるけど、どうも私と相性が良くないようで、すぐ投げ出した覚えがありますからねぇ・・・

友人はしきりに「やっぱり立花さんって頭いいよ。」って言ってましたけど・・・

ともかく、ここはしばらく友人のものさしにのっかって、立花さんの本を読んでみよう。
というわけで、上・下巻の上巻だけ、図書館で予約しておきました。

*****

こんな感じで、今の私の興味は、国会や参院選からどんどん離れつつあるようです。
今、いちばん興味があるのは「日米関係」にまつわるいろんなこと。
相互リンクしていただいてる、「らんきーブログ」のぶいっちゃん、「マニア?な学生Blog」のアガーさんのお二人から影響を受けているように思われます。

私は、高校で日本史も世界史も、ちゃんと履修したのだけれど「何にも頭に残ってない」ヒトなので、しばらく時代を絞って勉強してみようと思います。

ブログに政治のことを書くのがしばらくお留守になるかもしれませんけど、
どうかお許しを~m(_ _)m




  1. 2007/02/20(火) 21:16:06|
  2. 日本とアメリカ
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プロフィール

はぴねす

Author:はぴねす
& ナナ(2009年8月16日生まれ) 2歳で慢性腎不全に。療法食と皮下輸液で元気に過ごしています♪                 

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