わたしの心のものさしで

おとぼけ日記やら、やさしい政治のお話やら、ときどき写真なんかもありのブログで〜す♪♪・・政治のお話はしばらくお休み・・かも?

今日からお散歩!

きのう、お医者様に言われました。「運動不足はいけません!」
それでとりあえず、気軽にできるお散歩です。

きのう1日のことから振り返ると・・・

きのうは、週に一度通っている病院と、月に一度通っている病院の両方に行きました。

まず、週1回の方のお医者さん。
先週の血液検査の結果・・・珍しくとてもよく、「よろしい!」と言われました。
が、日常生活を報告すると、「ダメです!運動不足はいけません!」
まあ、今までもそうだったんですけど、正直に申告してなかっただけのことでして。

次に、月1回の方のお医者さん。
まず、さっきいただいた血液検査の結果を見せます。「いいですねえ。」
「コピーさせてください」、とこれは毎度のこと。
こちらも、日常生活のチェックを受けます。
こちらでは、喘息予防のための吸入を朝夕ちゃんとしているか(ノートにつけるようになってます)を、一番にチェックされます。これも、今回は合格。

なんか、こんなふうに書くと「かなりの病人っぽい」のですが、今は結構元気にしてます。
ただ、気をつけていないと体調を崩しやすいので要注意!って感じです。


さて、今日・・・心地よいお目覚め。でも、時計を見ると、「えっ!お昼の3時過ぎ!?」
2時に美容院の予約を入れていたのに、それどころじゃありません。
気を取り直して予約を後日に入れなおし、「よし、今日はこれから散歩だ!!」

お気に入りの散歩コースは決まっています。春や秋には、よく早朝に歩くコースです。
3時半に散歩に出ると、なんとまあ師走とは思えない暖かさ。汗ばむくらいでした。

よし、明日からも、この時刻に散歩しよう!と、ブログに書いておくと続きそうです!!




小さなさかなの一匹としてできること

私がもし、何百匹、何千匹という、小さな魚の群の中の一匹で、
もし、私の群が大問題に直面していたら、何ができるだろう?
・・・と、これは、絵本のお話から思うことなのですが。

レオ=レオニさんの絵本『スイミー』。

お話をはしょって、いきなり途中から始めると・・・

***********************************

広い海の中、岩陰に、小さな赤い魚がたくさん、身を潜めています。
なぜかっていうと、岩陰から出ると、大きな魚に食べられてしまうから。

そこへ、同じ小さな、泳ぐのが速い、黒い魚、スイミーがやってきます。
「出てこいよ。みんなで遊ぼう。面白いものがいっぱいだよ!」
でも、赤い魚たちは、こわくて出て行けません。

このあと、お話は当然、スイミーを中心に展開します。
<実は、スイミー自身、小さな赤いきょうだいたちみんなを、大きな魚に呑み込まれた過去を持っていました。>

「いつまでも、そこにじっとしてるわけにはいかないよ。なんとか考えなくっちゃ。」
スイミーは考えます。いろいろと考えます。うんと考えます。
それから、突然叫びます。「そうだ!」
「みんな、いっしょに泳ぐんだ。海でいちばん大きな魚のふりして!」

スイミーは教えます。
「けっしてはなればなれにならないこと。みんな、持ち場をまもること。」

みんなが一匹の大きな魚みたいに泳げるようになった時、スイミーは言います。
「僕が、目になろう。」

***********************************

最初にこの絵本を読んだ時、恥ずかしながら、「みんな、持ち場を守ること。」のところで、「じ〜ん」ときてしまったのでした。
ちょうど、教育基本法改悪をとめよう、という、ある運動団体のビラをまいたりしてた頃でした。

教育基本法を「改正」する必要などない、と私は思っていました。
ただ、「改正」案の問題点は、っていうと、いろんな人がいろんなことを書いてらして、理解はできるんだけど、いまひとつ、すとんと心に落ちないし、考えがまとまりません。

そのうち、「改正」案の問題点について、勉強するのをやめてしまいました。
「私は考えなくていい。私は、小さなさかなの一匹でいい。言われるままに動けば。
ビラをまいたり、ファックスを送ったり。それが、私の持ち場を守ること。」

運動に参加したことを、後悔してるわけじゃないんです。
あの時は、「今やらなければ、きっと悔いを残す」と思ってやっていましたから。

ただ、思うんです。
絵本では、賢いスイミーが主人公だから、彼がひとりで考えて、みんなを指揮して、みんなの目になって、ハッピーエンド。

でも、今度また、現実の場面で、私自身が、たくさんの小さな赤い魚の一匹になったら、
今度はどうしよう?

今度は、まず私自身で、目の前の問題について考えることから始めたい。
それから、まわりの魚たちにも、少しずつ「考えようよ」って呼びかける。
それから、どう行動してゆけばよいか、ともに考えて、実行してゆく。
スイミーが教えたような「一斉行動」に、必ずしもならなくてもいい・・・

現実のお話は、絵本のようにきれいにまとまりそうにないけれど、それでいい。
今度、なにか目の前の問題に対して立ち向かう時には、少なくとも
「ちゃんと自分で考えて」行動する一匹、いえ一人でありたいなと思っています。




「お嫁さん」の立場って?

私のことじゃありません。去年、弟と結婚したSさんのことなんですけど。

Sさんは、さっぱりした性格で、よく気の利く、とてもできた人。
そんなふうに、Sさんの自慢をしていたら、友人に言われちゃいました。
「そんなふうに思ってるのはいいけど、それに甘えてちゃだめよ。
 お嫁さんの立場に立って、あなたがいろいろ思いやってあげなきゃ。」

えっ?う〜ん・・・考えてみたことありませんでした。
友人に、彼女のことを「お嫁さん」と呼ばれることすら、違和感があったくらい。

私は、Sさんにとってはいわゆる小姑で、実家で暮らしています。
近くに住む弟夫婦は、姪っ子を連れて、母の見舞いがてら、よく実家に
遊びにきてくれるのだけれど、Sさんはどんなふうに感じているのかしら?

「お嫁さん」の立場を思いやるって、私にとっては難問。
私自身が結婚したことがないので、「夫の実家ってどんなもの?舅、姑、小姑って?」と、いくら考えても実感としてわいてきません。
想像力欠乏症ですねぇ・・・
そもそも、私って人間は、思いやりに欠けるほうなんじゃないかって、時々思いますもの。

それで、最近は、弟たちが来た時は、Sさんが父と母の前で居心地悪くしてないかな、小姑の私に余計な気を遣ってないかな、というレベルで気をつけるようにはしてるんですけど。
(でもそれだと、今までと、あまり変わらないんですけどね。)

人の立場にたって思いやる事のむずかしさを、つくづく感じるきょうこのごろです。



政治ブログを読むときは

前の記事(「改正教育基本法成立に抗して」)で、ひとつ、よく知らずにとても無責任なことを書いてしまったことに気付いたので、追加訂正です。

何か始めてみませんか、っていうところで、
「たとえば政治ブログを読んでみるとか」
なんて書いてしまいました。
でも、そのとき気をつけなくちゃいけない、基本的なことがある。
それを今日、あるブログを読んでいて、気付かされました。

「らんきーブログ」の18日の記事『政治ブログランキング』です。[こちら]

以下は、政治ブログのランキングについて書かれたところ。

政治に詳しい方はいい。自分はぶれない考えがあるだろうから。
しかしネット無党派、あるいはネット無関心派あるいはこの頃政治に興味が湧いてきたような方々にとっては「ランキング」は大いなる目安にはなるのである。
先ほどの人気ランキングでは上位はほとんど「右系」なのである。
政治に詳しく無い人が見れば。それが世の中の主流だと思うこともあるだろう。


「ブログのランキングだけ見て、それが世の中の主流と思わないくださいね。」
これが、この前の私の記事への、追加訂正です。

ほかにも、書き手、ぶいっちゃんの書いてらっしゃることには、いろいろ考えさせられました。

特に、次の部分。

いい記事だ と思われた時は是非応援クリックして欲しいし、多くの人に読んで欲しいと思われるブログがあったら読者の方も面倒でしょうがランキングボタン押してあげたらいいと思うのです。そのクリックする事も立派な「情報伝播」という行動に値すると思います。
世間は何によって動かされているのか?理想や綺麗事や自分の主義主張は置いといてでも、まずそこから考えて行動していかないとなかなか勝てるものではありません。


「よい記事だ」「よいブログだ」と思ったら、その記事やブログを「多くの人に読んでもらうために」クリックすること。
それは、今日からでも自分にできる「行動」なんだ!
・・・・この前、「何か」始めませんか、と書きながら、その何かが自分にもよくわからなくて、もどかしく思っていた私への、これはひとつの答えでした。



改正教育基本法の成立に抗して

改正教育基本法が成立してしまいました・・・

この報道に接して、日本の進む方向がこのままじゃいけない(かも)と思われた方、
今、ご自分にできることを、何かしてみませんか?

 
<<安倍首相にとって、教育基本法を変えることは、改憲への第一歩でした。
そして首相は、自分の任期中に憲法を「改正」することを目指しています。
(自民党総裁任期は最長で2期6年です)>>

だから、憲法を変えちゃいけないと思う方、九条を守りたいと思う方。
戦争なんかに行きたくない方、大事な人を戦場に送りたくない方。
二度と日本に愚かな戦争をさせたくない方、二度と日本を戦場にしたくない方。
今から何か、してみませんか?


<<また、教育基本法が改正されてすぐ、教育現場が変わるわけではありません。
教育「制度」が、来年の通常国会以降の、関連法改正案の審議などを通じて変わってゆき、そこから初めて現場が変わり始めます。>>

だから、改正教育基本法が国民に牙をむくことのないように、これからしっかりと監視してゆきたいと思う方。
今から何か、してみませんか?


今、私には、この二つしか思い浮かばないのですが・・・
ともかく、日本がこのままの方向に進んでいくのはいやだ、と思う方、
あるいは、このままでは良くないのかもしれないと思う方、
今、これから、何かしてみませんか?


最近、ブログのお友達から、某広告代理店がこの国でどれだけ大きな力を持っているかを教えられ、かなりショックを受けています。
世論操作なんて、このプロフェッショナル集団にかかればお手の物?
[こちらのコメント部分まで読んでみてください]

でも、あきらめないで、何かを日常生活の中で始める方が少しずつでも増えたなら、
少しずつでも世論は動かないかしら?

私は、最初からあきらめるのは、いやです。

何か」始めるって何を?
それは、日常生活の中で、ほんのちょっとだけ時間を割いて、たとえば・・・
政治ブログをたまにのぞいてみるとか(某広告代理店も、ここまでは支配できない?)、
新聞の、ちょっと取っ付きにくい政治欄を、ひまな時にながめてみるとか、
そういう小さいことから始めてみるっていうのは、どうでしょうか?
そうやって、少しずつ「自分の意見」を確かにしていくことから始める。


皆さん、あまり力まず、思い思いに、何か、始めてみませんか?





手書きのマークシート

今、学習塾で週に1コマだけ教えてます。
体に無理をかけたくないと思って、面接のときに、そうお願いしました。

きのう、「もう1コマ、持ってもらえないか?」と言われました。
もともと「都合が悪い」と私が言っていた時間帯です。
それに、話を聞くと、今の授業よりきついみたいです。
悪いけれど、お断りしました。

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塾長さんに、「先生は熱心ですねえ。」と、以前、二度言われました。
「違うんです、要領が悪いだけなんです。」
謙遜ではなく、事実です。

きのう、またやっちゃいました。
過去の入試問題を、できるだけ本番どおりの条件でやらせてみたいと思いました。
試験問題は公開されてるんだけど、解答用のマークシートは非公開です。
それじゃあまあ、マークシートを手書きで作ってみましょうか。

受験番号と氏名記入欄を作ったら、あとは40問を5択ぶんマークできるように。
あ、そうそう、受験番号も7桁くらいマークできるようにしとかなきゃ。

たぶん、普通はそんなことやろうなんて考えませんよね。
でも、やっちゃうんですね、これが・・・・
やってる時は夢中なので、気が付かないのですが。

この手書きのマークシートをごらんになれば、
塾長さんもたぶん私の「要領の悪さ」を納得なさるはず。

**********************************

一事が万事、こういう調子なので、
授業はやっぱり、週に1コマだけにしておいた方がいいですね。

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追記:今思ったのですが、手書きにせずに、ワープロでできればずっと楽だったんですね。
でも、残念ながら、私にはそういう技はありません。あは。

それが「けじめ」?

夕方、ニュースで、タウンミーティング調査委員会の調査結果最終報告をやっていました。
ひどいですねえ。やらせ質問、その他による世論捏造、世論誘導。

ただ、私が「はいっ?」と思ったのは、当時官房長官だった、安倍首相の発言。
インタビューを聞いていただけなので、正確な言葉は再現できないのですが、だいたい次のような趣旨だったと思います。

>私も、けじめをつける意味で、俸給の3か月分を返納したいと思います。<

えっ?そんなことで、「けじめ」になるんですか?

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以前、ある世論調査によれば、教育基本法「改正」案に「賛成」の人が、40パーセントを越えていました。
自民党も、独自に世論調査をしていると思うのだけれど、きっと「賛成多数」との結果をふまえて、強気の国会運営をしてきたのだと思います。

でも、その世論が、与党に都合の良いように、誘導、捏造されたものだったとしたら?
教育に関するこんな大切な法律を、世論を捏造することによって、民意と大きくずれた方向へ改定するなんてことが許されるのでしょうか?

私は、教育基本法関係についてしか知らないのでそのことだけ書きましたけど、他のテーマのタウンミーティングについても同じだと思います。
***********************************

「けじめをつける」というのなら、もっときちんとした形でつけてもらいたい。
でないと、『美しい国へ』なんて言ってても、子供だって笑います。

A新聞からからM新聞へ

長年、新聞はA紙を読んでいました。
親がずっと読んでいたので、一度読み慣れると、なかなか変えられません。

だけど、明日から1ヶ月、試しにM紙を取ってみることにしました。

理由はいくつかありました。

第一に、私が最近興味を持ってきた、教育基本法改定についてのA紙の報道が、わたしの好みではない方に偏っているように感じられたから。
たとえば、「改悪反対」のデモは、全国各地で数千人規模で次々と行われているのに、A紙はほとんど報じようとしない。M紙はかなり報じていたようです。

第二に、A紙の顔(?)「O声O語」のある日の一節に、「はいっ?」と目を疑ったから。

>昨日、防衛庁を防衛省へ改める法案が衆院を通過した。「庁」という形は時代に合わないと言うことのようだ。

これって、皮肉をこめて書いてるの?でも、忙しい人がこの文章をさっと読めば、この法案は、ただ、「庁」が「省」って名前が代わるだけなのね、って思いかねません。
実際のところは、[こちら]。

第三に、なぜM紙に変えてみようと思ったのか。
実は、先日友人と話すまでは、A紙とM紙の傾向は似ているんだと思ってました。
だけど、友人に寄れば、ずいぶん角度が違うよ、とのこと。
社会の見方、切り取り方の違う新聞を読んでみるのも、いいかなあと思って。

今の時代、新聞だけ読んでいても社会の流れはとても追いきれないとは思います。
でも、ちょっぴり社会の見方が変わるといいなと思って、明日からM紙を読んでみま〜す!

ビュリダンのロバ

「なんか、お元気ないですね。」

行きつけの和菓子屋さんに、いつものお菓子を注文したら、そう言われました。
「わかりますか?」

ブログにはほとんど書いてないことで、悩んでいる、というより迷ってます。

昔、「ビュリダンのロバ」というお話を読んだことがあります。
ビュリダンっていうのは、そのお話を作った人の名前。


ある時、おなかがペコペコのロバが、えさを探して歩き回っていました。
すると、ラッキーなことに、大きな干草の山を2つ見つけました。
2つとも同じくらいの大きさです。

ロバは、「右の干草にいこうかな」、「いや、左の方が大きそう」と
迷ってなかなか決められません。

次の朝、見てみたら、ロバは、2つの干草の真中で飢え死にしていました・・・


私の場合、そんなに一大事ではないのに、「ビュリダンのロバ」状態で困ってます。
人は、迷ってる時ってものすごくストレスがかかるんだそうですけど。
これくらいのことで迷って、ヘロヘロになっててどうするのっ、もう・・・

『ハチドリのひとしずく----いま、私にできること』  

この本の監修は辻信一氏、発行は光文社さんです。

こんなに大胆に転載してしまっていいのかしら?と思いつつ・・・
(以下、冒頭の絵本部分の文字を全面転載:絵は本を買って眺めてね)

***********************************

この物語は、南アメリカの先住民に伝わるお話です。


森が燃えていました



森の生き物たちは
われ先にと
逃げて
いきました



でもクリキンディという名の
ハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを1滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます



動物達がそれを見て
「そんなことをして
いったい何になるんだ」
といって笑います



クリキンディは
こう答えました


「私は、私にできることをしているだけ」




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