わたしの心のものさしで

愛猫ナナに首ったけ♪~8歳のナナに振り回される楽しい毎日です♪♪その他、身辺雑記、季節のお花の写真なんかも~♪

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日本の戦争の歴史をねじ曲げたい人たち

このところ、明治以降の日本の歴史、特に戦争の歴史について、よく知らないままモヤモヤした思いを抱えていた。
そんなとき、そのモヤモヤを少しすっきりさせてくれる文章に出会った。

C・ダグラス・ラミス『なぜアメリカはこんなに戦争をするのか』の中にある、「暗い時代のための教育法」と題する文章。
その文頭から途中まで、ところどころ略しながら、転載させていただく。

一九六〇年代初め、日本の学生運動の代表が何人かソ連で行われた青年会議に参加した。そこで彼らは勇敢にも、当時ソ連がしていた核実験に抗議した。しかし、彼らが驚いたことに、ソビエト陣営の学生達はそのような実験はしていないと主張したのだ。ソビエト陣営の外側にいる誰もが聞いたことがあるというのに、その内側の学生達は聞いたことがなかったのだ。世界中の人々のうち、彼らだけが自国の内側で起こっていることを知らなかったらしい。

今日の日本には、当時のソ連にあったような思想統制は存在しない。しかし、どうやら似たような状態になろうとしている。また、すでに部分的にそうなっているようだ。自分の国やその歴史に関して、他のところでは常識になっているというのに、多くの若者たちが知らない事柄がある。特に、第二次世界大戦に関してそうである。

*****

途中だがちょっと注を入れさせていただくと、この文章が書かれたのは2001年。
だが、続いてラミス氏が述べている状況は、2007年の今日、ますますひどくなっているように、私には思われる。
文章は、中略の後、こう続く。

二十年、あるいはそれ以上にわたって、政府は「国際化」をがなりたててきている。その一方で、政府とさまざまな御用学者は、日本の外側で常識的理解となっているものとは全く異なる歴史的理解を日本の内側ですすめ、またできるかぎり、若い人たちから、日本の外側で常識的知識となっている歴史的事実を隠そうとする運動に強く取り組んでいる。そして、依然として彼らは「国際化」を語り続けるのだ。この様子を「鎖国的国際化」と呼ぼうではないか。

ハーバード・ビックスの『天皇ヒロヒトと日本の近代国家』(邦訳『昭和天皇』講談社<管理人注:あとで>)がピューリツァー賞を与えられたちょうどその頃、「新しい歴史教科書をつくる会」が喜んだことに、彼らのつくった教科書が文部省検定に合格し、また今年度出版の他の教科書のほとんども、「つくる会」が提唱してきたような変更を採用した。これはまさにその時代の象徴である。というのは、ここに、歴史の本とはどういうものであるべきか、という二つの全く異なる概念を目にすることができるからだ。書くのに十年を費やした、ビックスの著作は細心に実証され、本当に起こったことは何なのかを見い出したいという欲求からうまれた。「つくる会」の現行の教科書への批判は、主にそれらが不正確な事実であるとか、実証が不充分であるといったことではなく、生徒達の自分自身や自国についての気分を悪くさせる、というものだ。言いかえれば、教科書に何を書くかは、若者達をどんな気分にさせるかで決められるべき、ということだ。

しかし、これは歴史家がしたがうには貧弱な方法論だ。

*****

<管理人注>さきに略した部分に、この本に2001年、アメリカのピューリーツァー賞が贈られたことが述べられている。



問題は、どの国の歴史にも普通の感受性をもつ人なら誰でも気分を害するようなことがたくさんある、ということだ。犯罪、惨事、欺瞞、そして人間の希望に対する権力者による裏切りを描くことなしに、正直に歴史を書くことはできない。私は、「つくる会」が、次のようなことを学べば日本の若者は嫌な気分になる、と言っているのは正しいと思う。つまり、自分の国が侵略戦争をしたということ、隣国の人々の意思に反してその国を植民地にしたということ、自分の国の軍隊がたくさんの女性を強姦し、性奴隷(いわゆる「慰安婦」)をもったということ、そして、罪のない民間人を何百万人も殺したということ、など。私は、「つくる会」が、次のような内容の教科書を読めば若者は気分がよくなるだろうと言っているのも正しいと思う。つまり、南京大虐殺は中国宣伝家のデッチ上げだとか、日本の中国・東南アジア侵略はそれらの西洋植民地主義からの開放をたすけたとか、性奴隷たちはそんないい仕事ができて幸せだったとか、などなど。・・・(中略)・・・

もちろん、歴史教科書の目的が、生徒を気持ちよくさせる、あるいは生徒にある態度(例えば、愛国心)を教え込むことであるならば、それを書くのに、歴史学者ではなく、小説家(または漫画家?)を雇うべきだ。

なぜなら、歴史学者の任務というものは、何が、なぜ起こったかを見い出し、そしてそれが読者をどのような気分にさせようとも、それをそのまま、ありのまま、ありのままに書くことなのだ。
・・・(中略)・・・

これらはすべて明らかなことなのだから、ここで繰り返す必要があるというのが恥ずかしい。しかし、これらの明白な真理を思い出し再び主張することは、新しい世紀に入ろうとしている今、特に重要なことだ。二十世紀の歴史とは、人類に降りかかった最も恐ろしい独裁制と最も悲惨な戦争の歴史だからである。この時代についての嘘偽りのない記述を読むのはほとんど耐えられない、というのは本当だ。それでも、あらゆる国の若者に本当のことが書かれたものが与えられなければならない。なぜなら、二十世紀を苦しめた惨事の原因が依然として、私達の政治的、経済的制度から取り除かれていないからだ。若者たちにこれらの恐ろしい出来事について本当のことを伝えれば、おそらく、彼らに、繰り返しを避けるための判断材料を提供することになるだろう。そして、そのような本当の記述を提供するのが歴史学者の努めなのだ。
*****

知ってる?
安倍首相の、いわゆる「ブレーン」(側近の頭脳集団、くらいの意味)の人たちのこと。
ブログ「花・髪切と思考の浮遊空間」さんが『安倍ブレーン5人組「解体新書」』で、詳しく書いて下さってるけど、5人組のうち2人までもが「つくる会」に携わった人たち。
http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/646ac9e87128cfc3a4d9847bc6487bb5

中西輝政:2002年7月~2006年5月、「つくる会」の理事。

八木秀次:「つくる会」第3代会長。

そして、もう1人、こういう人もいる。

西岡力:朝鮮半島問題・日本人拉致問題に関する代表的な言論人・活動家の一人であり、また従軍慰安婦・強制連行問題など、日韓・日朝関係に関わる歴史認識問題などについても否定的な立場から発言を行っている。<Wikipedia>

そんなブレーンを持つ安倍首相だから、先日の国会での、従軍慰安婦についてのあんな答弁も出ちゃうよね。

覚えてる?忘れた人のために、最近の新聞記事から一部転載。

従軍慰安婦問題

内外から批判『日米』懸念も

 安倍晋三首相が、従軍慰安婦問題をめぐる国会答弁で苦しんでいる。首相は元慰安婦へのおわびを表明した「河野官房長官談話」を踏襲する一方、慰安婦募集で「狭義の強制」があったことは否定した。これに対し、野党やアジアだけでなく、米メディアからも批判が続出。政権の新たな火種になりかねない状況だ。 (篠ケ瀬祐司)
 
首相は五日の参院予算委員会で、慰安婦募集で業者による事実上の強制や、経済事情による不本意な応募という「広義の強制性」はあったが「官憲による強制連行という、狭義の強制性を裏付ける証言はなかった」と答弁した。
 
首相は河野談話継承を明言した昨年十月の臨時国会でも、同趣旨の答弁をしている。首相として外交上、河野談話の継承は不可欠だ。ただ、首相就任前に「河野談話が認めた『慰安婦募集での官憲の直接加担』は証明されなかった」と明言した立場もある。そこで首相は「狭義の強制」はなかったが「広義の強制」はあったとの理屈で、野党側の追及をかわそうとした。

五日も同様の説明をしたのだが、そもそも「広義・狭義」のニュアンスは海外に伝わりにくい。その上、首相が同日、米下院で審議中の慰安婦問題で日本政府の明確な謝罪を求める決議に関し「決議があったからといって(新たに)謝罪することはない」とも答弁したことで、波紋が一気に広がった。

中韓両国は「慰安婦問題は日本政府が認め、責任を負うべき歴史の事実だ」などと反発。米国でも「日本は事実をゆがめることによって恥をかいている」(ニューヨーク・タイムズ紙)などと、強制の有無についてよりも、首相の姿勢そのものを批判する論調が相次いでいる。

<東京新聞 3月10日>

首相は9日の参院予算委員会では、「必ずしも正しく冷静に伝わらない」と、「広義・狭義」論は封印した。
でも、政府は16日の閣議で、「強制連行を示す記述はなかった」との答弁書を決定した・・・

ねえ安倍さん、政治的な意図で(あるいはご自身の趣味で?)歴史の事実をゆがようとするのはもうやめませんか?
世界の人達も、日本の大人も、子供達も見ていますよ・・・

*****

今日の記事は、引用が多くて長くなってしまいました。
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうm(_ _)m






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  1. 2007/03/22(木) 18:43:03|
  2. 政治
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:12
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コメント

わお~~~!!!
はぴねすさん尊敬です!!!
がんばりましたね!!!!

今半分読んだので、また明日きま~~す♪
めっちゃ為になります。。。。。。
  1. 2007/03/24(土) 00:55:19 |
  2. URL |
  3. ともちん #-
  4. [ 編集 ]

ともちんさんへ

今回の記事は引用ばっかりで・・・
でも、為になると思われるところが少しでもあれば幸いです。

歴史ってむずかしいんですね。
何万年・何億年も昔のことなら、わからないこともいろいろ出てきて仕方がないとも思うんだけど。
明治時代あたりからの日本の歴史くらい、「事実」とそうでないことくらいはっきりわかってもよさそうなのに、それができない。
歴史「観」とか、歴史の「見方」・「意味付け」ってものとは別にして、「事実」は事実としてあるはずなのに・・・
  1. 2007/03/24(土) 02:02:29 |
  2. URL |
  3. はぴねす #GkBCtZ1Y
  4. [ 編集 ]

なるほど、主な焦点は「つくる会」と「従軍慰安婦問題」を挙げましたか。
えーと、色々と云々かんぬんがあるのですが、
まずはどこからメスをさして行きましょうか。

まずは従軍慰安婦問題について。
1982年には吉田清治が第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを証言しました。
しかし、強制連行についての捏造が発覚、秦郁彦が吉田証言を
虚偽と指摘、吉田自身が矛盾を認めた。そして日韓基本条約で解決。
とそういう事本来は終幕を迎えるハズだった。
しかし韓国や北朝鮮では未だに挺身隊問題として燻っている。
しかもほとんどが根拠の無い情報ばかりで、頼りになるのは自称被害者証言しかない。
しかし、それもほとんど確かな情報がない。
「えっ?そんな時代になんな事あったのか?」とか言う内容もある。

しかし、この問題をヘタに煽るとこうなる。

2004年2月、韓国国内で挺身隊(韓国では慰安婦の意)をテーマに
した映像・写真集が民間業者によって企画・撮影されたが、
被写体の女性が上半身裸であったことから「商業的ヌードに挺身隊の
イメージを利用するのは冒涜だ」と市民から猛抗議が起きた。

つまりこれは
「大人の男性が下を向いて、目の前で女の子が泣いてる」という写真をとったに過ぎない。
本当ならば空に風船がとんでいってしまった。
という事実をも映さなければならないが、大体の人間はこれを見て
この男性が悪い、と思うだろう。ただそういう写真なのである。

そういう写真で国民を煽ろうとしたが失敗したわけである。

ついでに言うと日本軍の虐殺写真もその一例。
アレはどれが本物でどれが偽者かわからない。

何故ならば白黒写真であり、服を変えればいいだけで
同じアジアの民族であるからである。
人は、見えるものしか見えない(信じない)。大体、そんな感じでしょうか?
まぁ、人の事を言えた事じゃありませんが。
  1. 2007/03/25(日) 00:52:46 |
  2. URL |
  3. アガー #OAsQN8n2
  4. [ 編集 ]

アガーさんへ

ともちんさんへのお返事にも書いたのだけれど、歴史ってむずかしいなと思います。
石器時代のことがよくわからない、というならともかく、第二次大戦中に日本軍がしたことについて、いまだに意見が割れているというのが。

実は、ラミス氏の文章を引用するとき、長くなるからという理由もあったのですが、安倍氏批判に結論を持っていきたい意図もあって、次のような部分を略しました。赤字部分が省略した部分です。ラミス氏に失礼であるとともに、読む方をミスリードしかねない、よくない記事だったと反省しています。

なぜなら、歴史学者の任務というものは、何が、なぜ起こったかを見い出し、そしてそれが読者をどのような気分にさせようとも、それをそのまま、ありのままに書くことなのだもし歴史学者が、南京大虐殺やホロコーストは実際は宣伝家のデッチ上げで本当に起こったことではなかった、と発見したならば、たとえそれが平和主義者や反ナチ主義者にとって都合の悪いことでも、そう書かねばならない。同様に、そのような出来事が本当に起こったことだとわかれば、たとえそれが人々を最悪な気分にさせ、日本やドイツのナショナリストたちにとって都合の悪いことでも、書かなければならないのである。
*****

本の奥付に、ラミス氏は大学で政治思想史を学び、津田塾大教授を勤めた人、とありました。ラミス氏自身は歴史学者ではなく、歴史学者はどうあるべきかを論じているだけ。
この部分で取り上げているのは「南京大虐殺」ですが、おそらく「従軍慰安婦」についても、本当にあったことなのかについては、どちらとも言う立場をとっていません。

ブログを書くのもむずかしいですね・・・
  1. 2007/03/25(日) 07:09:49 |
  2. URL |
  3. はぴねす #GkBCtZ1Y
  4. [ 編集 ]

はじめまして。

ソ連時代の学生達と現代日本の若者らを対比させた箇所など、とても有意義な引用でした。

でも、いまの日本の異常性って、ソ連時代のような「事実を知らされないこと」というより、「事実と知っていて認めたがらないこと」にあるような気がするんです。
だって、慰安婦問題にしても、ちょっと調べる気があれば、「彼女らがとても苛酷な境遇にあった」のはわかるはずなんですから。

それなのに、「強制ではなかった」とか核心からはずれた部分にこだわり、謝罪を拒むよう言いふらす人が多いのは、「都合の悪い事実を認めたら日本のためにならない」との愛国的な使命感によるものとしか思えないのです。

でも、起きた現実というものは愛国心や使命感で否定できるものではありません。
過去の罪を直視して教訓を得ようとしないのは、体内で癌が発生しているのに「きみは健全だ」と信じこませるような殺人的な詐欺行為だと思います。
本当に国民を思う人なら、自国にとって不利な現実でもしっかりと見据えるべきではないでしょうか。

従軍慰安婦については、以下のリンクがとても参考になりますよ。

「それが地獄の始まりだった」、元慰安婦抗議の叫び
http://www.afpbb.com/article/1417133?lsc=1&lc=3

従軍慰安婦
http://www3.ocn.ne.jp/~storm/uyo/comfortwomen.html

慰安婦問題FAQ
http://www006.upp.so-net.ne.jp/nez/ian/


書籍では、この一冊がとても役立つかもしれません。

『従軍慰安婦をめぐる30のウソと真実』
(吉見義明・川田文子編著/大月書店)
  1. 2007/03/25(日) 09:50:12 |
  2. URL |
  3. 遊歩 #aEmTB4nk
  4. [ 編集 ]

遊歩さんへ

はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

リンクを張っていただいた文章、全部読ませていただきました。その中で、
二番目の中にあった、

「強制されたかどうかは関係ない。日本以外では誰もその点に関心はない。 問題は慰安婦たちが悲惨な目に遭ったということであり、 永田町の政治家たちは、この基本的な事実を忘れている」
マイケル・グリーン(元大統領補佐官、前国家安全保障会議上級アジア部長)

と、三番目の中にあった、

慰安婦問題に限らず、朝鮮総督府関係の資料は徹底的な抹殺が行われています。記録が存在しないだけでなく、意図的な焼却が行われたこともはっきりしています。歴史の風化を許さず、全体的な目で起こった事実を見つめて行く事が大切なのではないでしょうか。

が、特に印象に残りました。

私自身は、歴史に詳しくないのだけれど、従軍慰安婦は存在したと思っています。

>「事実と知っていて認めたがらない
・・・そういう一部の政治家や知識人はいるみたいですね。
安倍氏やそのブレーンがそうなのか、あるいは本当に存在しなかったと思っているのか、私にはいまひとつわからないのですが・・・

ただ、私が不安に思っているのは、特に若い人の中に、偏った情報によって「従軍慰安婦なんてデッチあげだ」と信じさせられて、よくない形で愛国心をあおられている人達がいないか?ということ。(誰があおっているんだろう???)

たまにはそういう傾向のブログとか掲示板などにも足を運んでみるといいかなとも思うのですが、なかなか勇気がなくて(?)・・・

だれだって、自分の思いに近い情報を求め、また信じるというような傾向は多かれ少なかれあると思うし、私自身も同じなんですよね。
  1. 2007/03/25(日) 11:27:29 |
  2. URL |
  3. はぴねす #GkBCtZ1Y
  4. [ 編集 ]

私は、他国にはない日本の文化とか習慣などその他諸々を愛している。ま、「愛国者」かも知れない。
  でも、日の丸はデザインがダサいし、君が代はメロディーが御詠歌みたいに陰気臭いので、嫌いです。何も、軍国主義や天皇賛美だから嫌いという訳ではない。
  人間に完全無欠なやつがいないのと同様、人間が構成する国家にも完全無欠なものがある訳がない。南京虐殺を日本軍はやってないとか、あの戦いは、「植民地解放の為の聖戦」だと声高に主張してる連中は、まるで「美人アイドルは、う○こも、お○っこも、お○らもしないんだー!」と盲信しているのと同じでしょ?
 そんなに植民地解放の聖戦だと確信してるのなら現地の新聞にその旨意見広告をだすか、現地の街頭でその旨演説してみて下さい。恐らくそんな勇気はないと思うが・・・
 戦争に負けて「鬼畜米英」に尻尾を振ったのは、大半はかつての軍や政府の幹部でした。こいつらが果たして「愛国心」のある人間かね?
私には単なる「売国奴」か「変節漢」にしか見えんが・・・
 誰とは言わんが、かつての日本の植民地支配を賛美するかつての被植民地人・・・この人たちは、かつての御主人様をよヨイショしてどうするつもりなんだ・・・自国で売国奴扱いされんのかね?いくらかつての自国の政府がひどかったからと言ってもこっちが赤面するほどの日本の植民地支配をマンセーするのは「誇り」がなく、見ててもなんか恥ずかしいよね・・・
  1. 2007/06/10(日) 01:36:47 |
  2. URL |
  3. #wgmg.h4A
  4. [ 編集 ]

 団塊の世代・・・てきとーにおだてられて、下心みえみえの商人どもに有り金をすられようとしてる、おばかな人種・・・
 戦死するはずもない「学生運動」で「革命ごっこ」に興じ、その熱がさめると「あとは知らんよ」と「学生運動」を後の世代に継承もしなかった無責任な人種
 訳のわからん「フォーク」とか「ロック」に涙し、おおはしゃぎする幸せな人種
  1. 2007/06/10(日) 01:52:01 |
  2. URL |
  3. #wgmg.h4A
  4. [ 編集 ]

団塊の世代・・・高度成長下の日本で飢えることも、不条理に死ぬ恐れもないので、「革命ごっこ」でひと暴れし、それに飽きるといともたやすく「体制」に順応してしまった何のポリシーもない連中・・・そしてそのことを誇らしげに語り、外国の猿真似「フォーク」、「ロック」に郷愁を感じ、今やその小金、大金を狙ってるハイエナどものエジキになろうとしてる、かわいそーなひとたち・・・
  1. 2007/06/10(日) 02:51:00 |
  2. URL |
  3. #wgmg.h4A
  4. [ 編集 ]

・・・さんへ

私も、日本の美しい風景や文化や好きなので、ある意味「愛国者」なのかも知れません。
でも最近ブログを始めてよくわかってきたのですが、私の性として、「押し付けられることが大嫌い」ってことがあるようです。

だから、安倍首相が「美しい国へ」とか連発してると、「あなたがスローガンに掲げなくても、日本は昔から美しいわよ!美しくないことをやってるのはあなたでしょ!」とへそを曲げてしまうし。

日の丸のデザインは私はシンプルで好きです。でも、君が代は歌ってて元気が出ないので嫌い。
でも、どちらも、学校での式典での義務化はしないって最初は言ってたのに、だんだん義務化が厳しくなって、従わなかった教員に処罰まで下されるようになってきたからイヤ!・・・とか。
(私は、国旗も国歌も、第2次大戦敗戦時に変えてしまえばよかったのにと思ってます。)


先の戦争について。
「これは侵略戦争だ」とか言って戦争をする指導者は、たぶんいないでしょう。
「これは植民地解放のための戦争だ」という当時の指導者の大義名分を信じていた軍人や国民が、当時たくさんいただろうということはわかります。
でも、戦争が終わり、今の世から振り返るとき、「本当に国民のためを思う指導者なら、よその植民地解放のために、自国民から戦死者を出したり、自国民戦時下の苦しい生活を強いたりまでしないんじゃない?」という素朴な思いがわいてきます。

明治・昭和あたりの日本の歴史については、これからも少しづつ勉強してゆきたいと思っています。


団塊の世代の方々について。
団塊の世代の方の「学生運動」って?
恥ずかしながら私、真っ先に「60年安保」を思い浮かべてしまいましたが、世代が違うのですね。
(60年安保には興味があって、リアルで見聞きしたかったな、と思っています。)
私あまりにものを知らないので、この話題についてはコメントを控えさせていただきますねv-22
  1. 2007/06/10(日) 10:53:04 |
  2. URL |
  3. はぴねす #NmCDsO8I
  4. [ 編集 ]

歴史学者はどうあるべきか・・

TBをありがとうございました。
歴史は、為政者に都合の良いように
書き換えられて良いわけはないですよね。
事実は、事実として、ありのままに伝えるべきだと思います。

私も、昭和史が不勉強です^^;
でも、これは、意図的に、
(なるべく勉強させないように)
避けられた部分なんでしょうね。
だからこそ、正確な史実が知りたいのです。
  1. 2007/06/20(水) 13:13:22 |
  2. URL |
  3. una #-
  4. [ 編集 ]

unaさんへ

私も「本当のこと」が知りたいです。

前にどなたかに聞いた話では、昭和史は
先生にとって、「教えるのがむずかしい」。
だから、表面的なこと(何年に何があったとか)を教えるに
とどめてしまう面もあるのだとか。

参院選が迫って、ちょっと歴史の勉強は棚上げになってますけど、
また機会を見つけて明治・昭和史は勉強したいです。

  1. 2007/06/20(水) 15:49:29 |
  2. URL |
  3. はぴねす #GkBCtZ1Y
  4. [ 編集 ]

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今の日本の異常さは

今の日本の異常性って、旧ソ連でのような「事実を知らされない」のと違い、「知っていて認めない狡さ」にある気がします。南京事件にしても従軍慰安婦にしても、ちょっと調べるだけで否定派の根拠は間違いだらけってわかるはずですから。それなのに、現政権の幕僚と....
  1. 2007/05/30(水) 00:59:18 |
  2. 戦争を語るブログ

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& ナナ(2009年8月16日生まれ) 2歳で慢性腎不全に。療法食と皮下輸液で元気に過ごしています♪                 

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