こんな花が咲きました。何の花?
サルビアです。
ちょっとイメージと違うかも。
変わった品種のサルビアです。
去年枯れた株を抜かずにおいたら、
春になって株元から新芽が出て育ちました。
本当は1年草のはずなのだけれど、
きっとこの冬は暖かかったのでしょうね。
*****
ところで、ちょっとお知らせ。
ネット環境の整備のため、
5月28日(月)~31日(木)の間
ブログをお休みします。
明日は・・・どうかな?
6月から、またよろしくお願いしますm(_ _)m
サルビア枯れてはいなかったのですね♪
ともちんもまけない!!!
パワーアップしたはぴねすさんのブログ
楽しみにしていますね~~~♪
内緒ですが‥私もです。(><
正直、大嫌いです。父が。
周りにもけっこう多いですね。
特に昔の男はダメですね、いろんな意味で。
よく連れ合いに先立たれた場合
女が残ると元気になり、男が残ると弱っていく。
これが常ですよね。
「それって、やっぱり女に多くの負担をかけているからだ」
‥というのが、私の自論です。^^
夫婦じゃなくても、その方程式は一緒なんです。
「触らぬ神に祟りなし!」
おあとがよろしいようで‥^^
ともちんさんへ
サルビア、根っこが生きたんですね~♪
皆がびっくりの生命力です!!
ともちんさんも、いろいろあるけど、まけないで!!!
6月から、私のネット環境は格段にパワーアップしますが、
私のブログの方は、パワーアップ? う~ん・・・
でも、参院選も迫り、のんびりマイペースじゃいられないので、
好きなことが書ける公示日まではがんばってみます♪♪
ココロさんへ
こんばんは^^
私の友人も、私と同じで御両親と同居しているのですが、
彼女のお父様もウチの父といい勝負、みたいです。
彼女のお母様も、ウチの母と同じく「お父さんと暮らすのは、修行なのよ。」と
言ってらっしゃるのだとか。
昔の男の人には困ったものです
それでも、母のお医者様(私と同年輩の男性)はなにかと父に好意的で、
「(母が倒れてから父は)、このお歳になっても、少しずつ成長してらっしゃるのだから
すごいことですよ。」などとおっしゃる。
「男は男の肩を持つものなの?!」と不満半分、諦め半分です
この社会を生き難くしたのは、どこの世代であるかとの、抗議を受けました。この問題は、私にとっても、非常に気になっていた問題でしたので、私の個人的な考えを、此処にご披露させて頂きます。仰るとおりだと思いま